Jan 21, 2011

任意整理のメリットとデメリット

任意整理は司法書士や弁護士が債権者に直接交渉して徴収を停止させ、法定金利を超える支払利息を元金に統合して、債務者の負担を大幅に減少させることです。しかし、任意整理を専門家に頼めば、費用や任意整理後、数年の間、新しい借り入れやローンができないというデメリットもあります。
親戚が働いて借金を返していました。しかし、得た収入だけでは、毎月の不足れずに返さきれいでした。徐々に、負債が膨らみ、また、どうしようもなくなってしまいました。自己破産することになりました。生まれ変わった出て気持ちで心機一転しようと呼ばれていました。自己破産したのは自分のプライドに傷がつきていたが、現在非常に努力しています。
 チリ北部のサンホセ鉱山で、地下に閉じ込められた作業員が69日ぶりに救出されてから13日で1年になる。世界の耳目を集めた救出劇直後、ヒーローとして歓待された33人。一部が講演をこなすなど充実した生活を送る一方、多くは経済的に豊かではなく、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ人もいる。【メキシコ市・國枝すみれ】

 ◇33人さまざまな人生

 現地紙ラ・ナシオンによれば、定職がないのは15人。ホセ・オヘダさん(48)はベッドで眠れず、台所のタイルの床で眠るという。ジミー・サンチェスさん(20)は、事件当時の新聞や、父親が地下のサンチェスさんに宛てて書いた手紙の束を保管する自宅の部屋には、今も足を踏み入れられない。

 妻と愛人が地上で待ち、「世界一のもて男」として有名になったジョニ・バリオスさん(51)は週2回、カウンセリングを受ける。「他人に弱いと思われないよう感情を抑えていた。回復には時間がかかる、と医者に言われている」と地元メディアに語った。また、地下の坑道で走り、ニューヨーク・マラソンを完走したエディソン・ペニャさん(35)も酒と薬に頼る日々だ。

 一方で、新しい人生に順応している人もいる。マリオ・セプルベダさん(41)は「スーパーマリオ」と呼ばれ、テレビ番組の司会者として活躍中。オスマン・アラヤさん(31)は、地元大富豪が各人に贈った500万ペソ(約73万円)でトラックを購入し野菜や果物を積んで市場で売っている。「100%幸せだ。トラックを持つのが夢だった」と地元テレビに語る。

 地下生活でリーダー役を務めたルイス・ウルスアさん(55)やクラウディオ・ジャニェスさん(35)ら5人の元作業員は今年7月、首都サンティアゴの不動産会社に招かれて講演した。極限状況でのチームワークやユーモアの大切さについて語り、今後も講演会を続けるという。

 一方的に英雄扱いされた33人の心境は複雑だ。五輪出場経験がある元サッカー選手のフランクリン・ロボスさん(54)は現在、地元サッカーチームの監督。「我々はヒーローじゃない。安全対策をとらなかった鉱山会社の犠牲者だ」という。

 チリ政府は今年8月、困窮対策として、50歳以上もしくは健康を害している14人に対し、月額25万ペソ(約3万7000円)の年金支給を開始した。

 事故があったサンホセ鉱山は閉山し、鉱山を所有していたサンエステバン社は倒産した。33人は会社に対し総額55億ペソ(約8億円)の損害賠償請求訴訟をおこしている。さらに31人が政府に対して「監督責任を怠った」として、1人につき2億5000万ペソ(約3700万円)を請求している。

 ◇チリ鉱山事故で救出された33人の現状◇

1.フロレンシオ・アバロス(32)鉱山で働く

2.マリオ・セプルベダ(41)テレビ番組司会者。各地で講演

3.フアン・イジャネス(53)講演を行う。「単純なことを楽しむのがとてつもなく幸せ」

4.カルロス・ママニ(25)祖国ボリビアで職を得たがチリに戻り、定職なし

5.ジミー・サンチェス(20)無職。当時の新聞を保管した部屋に入室できない

6.オスマン・アラヤ(31)トラックを購入し、野菜や果物を売る

7.ホセ・オヘダ(48)精神的なダメージが最も重い

8.クラウディオ・ジャニェス(35)講演を行う

9.マリオ・ゴメス(64)最年長。けい肺を患う

10.アレックス・ベガ(32)定職なし

11.ホルヘ・ガジェギジョス(57)講演を行う

12.エディソン・ペニャ(35)あこがれのエルビス・プレスリーの墓を訪れた。無職

13.カルロス・バリオス(28)タクシー運転手

14.ビクトル・サモラ(34)自宅で野菜店経営

15.ビクトル・セゴビア(49)地下で書いた日記を出版予定。無職

16.ダニエル・エレラ(28)講演を行う

17.オマル・レイガダス(57)講演を行う

18.エステバン・ロハス(45)救出後に結婚。鉱山起業家から自宅を贈与された

19.パブロ・ロハス(46)民間企業と契約し、銅山を開発

20.ダリオ・セゴビア(49)市場で野菜果物店経営

21.ジョニ・バリオス(51)愛人と暮らす。けい肺を患う

22.サムエル・アバロス(44)講演を行う

23.カルロス・ブゲニョ(28)塗装業

24.ホセ・エンリケス(55)「鉱山の奇跡」を10月出版予定

25.レナン・アバロス(30)テレビ番組に登場

26.クラウディオ・アクニャ(36)鉱山で働く

27.フランクリン・ロボス(54)コピアポのサッカーチーム監督

28.リチャルド・ビジャロエル(27)子ども向けテレビ番組に出演

29.フアン・アギラル(50)チリ南部に移住

30.ラウル・ブストス(41)講演を行う

31.ペドロ・コルテス(27)電気技術を学んでいる

32.アリエル・ティコナ(30)地下にいるとき女児が生まれた。無職

33.ルイス・ウルスア(55)地下でリーダー役。講演を行う

※番号は救出順。米テレビUNIVISIONや地元紙など参考に作成

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